馬頭琴とは、先端部分が馬の頭の形をしていて弦が二本のモンゴルを代表する弦楽器のこと。懐かしいようなやわらかい音色が特徴で、「草原のチェロ」とも呼ばれているそう。
Giingoo(ギーンゴー)さんはそんな馬頭琴を演奏するユニットで、モンゴルなどのアジア中央部の音楽を演奏します。
[BLOG] http://blogs.yahoo.co.jp/udmm
出演日 | 演奏時間 |
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7月2日(土) | 13:00~13:30 |
ドニフェス|土偶と埴輪あわせて「ドニワ」☆縄文~古墳時代にグッとくるドニワ部主催の土偶・埴輪をテーマにしたイベントです。
時間 | アーティスト名 |
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13:00~13:30 | Giingoo [馬頭琴演奏] |
15:00~15:30 | 石田しろ [縄文太鼓・ジャンべ太鼓演奏] |
18:00~18:30 | Ikura [即興の踊り] |
20:30~21:00 | トモシ [打楽器演奏or踊り的ななにか] |
時間 | アーティスト名 |
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13:00~13:30 | Ikura [即興の踊り] |
14:00~14:30 | サナ [歌う瞑想「キールタン」] |
15:00~15:30 | 石田しろ [縄文太鼓・ジャンべ太鼓演奏] |
馬頭琴とは、先端部分が馬の頭の形をしていて弦が二本のモンゴルを代表する弦楽器のこと。懐かしいようなやわらかい音色が特徴で、「草原のチェロ」とも呼ばれているそう。
Giingoo(ギーンゴー)さんはそんな馬頭琴を演奏するユニットで、モンゴルなどのアジア中央部の音楽を演奏します。
[BLOG] http://blogs.yahoo.co.jp/udmm
出演日 | 演奏時間 |
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7月2日(土) | 13:00~13:30 |
縄文太鼓とは、北海道の原土を用いて手ひねりで造形し、縄で文様を付け野焼きをした縄文土器にエゾシカの皮を張った、なんともグッとくるドニワな楽器のこと。 札幌圏から出土する縄文土器にヒントを得て創案したのだそう。
石田しろさんは、茂呂剛伸氏に師事、「縄文太鼓の演奏と制作」を通して北海道から世界に向けて北海道の縄文芸術や文化の素晴らしさを発信する活動を行ってます。
[石田しろFacebook] https://www.facebook.com/silo.ishida
[オフィスモロ HP] http://www.goshinmoro.com/
出演日 | 演奏時間 |
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7月2日(土) | 15:00~15:30 |
7月3日(日) | 15:00~15:30 |
“古代、人が踊り始めた時のように踊りたい”と、主に即興で踊っているというIkuraさん。
縄文文化・ストーンサークルが大好きで、仲間とミニミニ土偶展をやったこともあるほどのドニワ女子でもあります。
「家の近所に昔ストーンサークルがあったらしい(知らずに農家さんが崩しちゃったようで)ということで、その磁場をまとって皆さんと原始の空間を作り出せたら、と思っています。」
出演日 | 演奏時間 |
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7月2日(土) | 18:00~18:30 |
7月3日(日) | 13:00~13:30 |
狸小路にあるヘアサロンHair make ef.のオーナーとして日々活躍するのは仮の姿、ドニワ部部長、DJトモッシー、太鼓演奏家、ベリーダンサーなどなど…多才にも程があるトモシ。
今回はどんなパフォーマンスをしてくれるのか、実はちょっとよくわかっていません。 恐らく打楽器的なものの演奏か、ダンス的なものかと思われます。
2日のラストはトモシで!お楽しみに!
Hair make ef. [Facebook]
[website] http://ef-hair.me/
トークセンとYOGA 隠れ家サロン Sutra主宰のサナさん。
キールタンとは、心を開放するツールとして古くから使われてきた【マントラ(お経)】にメロディーをつけたもの。
サナさんのギターと歌でリードして、会場の皆さんにレスポンスしてもらうという形でみんなで歌っていきます。
其々のマントラによって感じるものは様々、みんなで一体となって歌うので、歌が苦手な方でも大丈夫。
ぜひ気楽に参加しにいらしてください!